ベビーカー サンシェードおすすめ比較6選|UVカット率・虫除けを口コミで比較【2026】

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  1. 結論:迷ったら「Liscia 4冠 ベビーカーサンシェード」
  2. サンシェード選びで出てくる言葉の意味
  3. そもそも純正の幌だけでは足りない?
  4. 失敗しないサンシェードの選び方
  5. 比較表(価格・レビューは2026年8月時点)
  6. 1. Liscia 4冠 ベビーカーサンシェード|迷ったらこれ
    1. 特徴
    2. メリット / 注意点
    3. 口コミ・評判(楽天レビュー ★4.48/967件)
  7. 2. スタートワンホーム ベビーカーカバー|虫対策も一緒にしたいなら
    1. 特徴
    2. メリット / 注意点
    3. 口コミ・評判(楽天レビュー ★4.39/1,458件)
  8. 3. Liscia 31冠 虫よけカバー|対面式・オールシーズン使いたいなら
    1. 特徴
    2. メリット / 注意点
    3. 口コミ・評判(楽天レビュー ★4.40/1,102件)
  9. 4. emonR(sezu)ベビーカーサンシェード|数値の根拠で選ぶなら
    1. 特徴
    2. メリット / 注意点
    3. 口コミ・評判(楽天レビュー ★4.22/424件)
  10. 5. NOA EC ベビーカーUVカバー|幌に足して日陰を延ばすなら
    1. 特徴
    2. メリット / 注意点
    3. 口コミ・評判(楽天レビュー ★4.11/242件)
  11. 6. TODAY&ALWAYS ベビーカーサンシェード|海外製ベビーカーを使っているなら
    1. 特徴
    2. メリット / 注意点
    3. 口コミ・評判(楽天レビュー ★4.30/201件)
  12. いつから、いつまで使える?
  13. やりがちな失敗
  14. タイプ別・こんな人にはこれ
  15. サンシェード以外の選択肢と、併せて使いたいもの
  16. よくある質問
  17. まとめ

結論:迷ったら「Liscia 4冠 ベビーカーサンシェード」

ベビーカー サンシェード(後付けの日よけカバー)を1つだけ選ぶなら、Liscia(リーシャ)の4冠モデル(約1,680円)が最もバランスが取れています。理由は次の3つです。

  1. 今回比較した6商品の中で評価がいちばん高い:楽天レビュー★4.48/967件(2026年8月時点)。件数が多いうえに平均点が高いのは、この価格帯では珍しい組み合わせです。
  2. サイズと重さが数値で公開されている:幅約83cm×高さ約65cm、重さ約280g。「大きめ」「軽量」といった曖昧な表現ではなく実数値が出ているので、手持ちのベビーカーに合うか事前に判断できます。
  3. つけたまま畳めて、合わなければ全額返金:着脱の手間がないので使い続けやすく、販売ページには「装着できない場合は全額返金(到着から40日以内・返送料は購入者負担)」と明記されています。汎用品でいちばん怖い「サイズが合わなかった」を金銭的にカバーできます。

ただし万能ではありません。蚊やブヨが気になる公園・河川敷が主戦場なら、日よけ専用のこのモデルでは足りません。虫よけネットが一体になった「蚊帳一体型」(スタートワンホーム 約1,680円)を選んでください。また、Liscia 4冠モデルは対面式(赤ちゃんと向き合う向き)では使えません。対面式で使いたい人は、ファスナー開閉で対面にも対応するLiscia 31冠の2WAYモデルが候補になります。

サンシェード選びで出てくる言葉の意味

  • 幌(ほろ):ベビーカーに最初から付いている日よけの屋根部分。サンシェードはこの幌に被せたり、延長したりして使います。
  • UVカット率(紫外線遮蔽率):生地が紫外線をどれだけ通さないかの割合。「98%カット」なら、生地に当たった紫外線の98%を通さないという意味です。
  • UPF:オーストラリア・ニュージーランドの規格(AS/NZS 4399)で決められた、衣類や生地の紫外線防護の等級。UPF50+が最高等級で、紫外線の98%以上を遮る性能を指します。UVカット率が「生地が紫外線を通さない割合」なのに対し、UPFは「肌に影響が出るまでの時間を何倍に延ばせるか」という考え方の指標で、測り方が異なります。表記が違う商品同士を数字の大小だけで比べることはできないので、同じ表記どうしで見比べるのが安全です。
  • 蚊帳(かや)一体型:日よけの生地に、虫の侵入を防ぐ細かいメッシュネットが組み合わされたタイプ。日よけ専用より覆う範囲が広くなります。
  • A型/B型ベビーカー:A型は背もたれをほぼ水平まで倒せる新生児から使えるタイプ、B型は背もたれの角度が浅く軽量・コンパクトで、腰がすわる生後7か月頃から使われることが多いタイプです。

そもそも純正の幌だけでは足りない?

ベビーカーに最初から付いている幌は、多くが赤ちゃんの頭から胸のあたりまでしか覆いません。日が傾く夕方や、正午前後の真上からの日差しでは、足元やひざから下に直射日光が当たり続けます。後付けのサンシェードが売れているのは、この「純正では覆いきれない範囲」を埋めるためです。

もうひとつの理由が、地面との距離です。環境省の熱中症予防情報サイトでは、地面から高さ50cmの観測値と通常の1.5m高さの観測値を比べており、50cmの高さは暑さ指数が平均して0.1〜0.3℃高く、風が弱く日射が強いときには2℃程度高くなった事例もあったと報告されています(環境省 熱中症予防情報サイト「生活の場における暑さ指数について」)。ベビーカーの座面はちょうどこの高さ帯にあり、アスファルトからの照り返しも受けます。大人が感じている暑さと、赤ちゃんが感じている暑さは同じではない、と考えておくのが安全です。

紫外線についても、1998年に母子健康手帳から「日光浴」の記載がなくなり、「外気浴」という表現に変わった経緯があります。環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」でも、紫外線の強い時間帯を避ける・日陰を利用する・帽子や衣服で防ぐといった対策が挙げられています。サンシェードはその「日陰を持ち歩く」手段のひとつ、という位置づけです。

失敗しないサンシェードの選び方

  1. 対応する形状を最優先で確認する:見落としがちですが、汎用サンシェードの多くは「対面式・三輪タイプ・屋根なしバギー」に非対応です。今回の6商品でも、Lisciaの2モデルは三輪・屋根なしに非対応、emonRは2人乗りに非対応と明記されています。手持ちのベビーカーの形状を先に確認してください。
  2. UVカットの表記が具体的かを見る:「UVカット」とだけ書かれた商品より、「UPF50+」「紫外線遮蔽率97.4%」のように試験に基づく数値が出ている商品のほうが判断材料になります。emonRは国内の第三者機関で試験した数値を公開しています。
  3. 通気の逃げ道があるか:全体を覆うタイプは、風の抜け道がないと内部に熱がこもります。サイドがメッシュ窓になっているか、前面を開けられるかを確認しましょう。
  4. つけたまま畳めるか:毎回付け外しが必要なサンシェードは、数週間で使わなくなりがちです。「装着したまま折りたためる」と書かれた商品を選ぶと、日常使いのハードルが下がります。
  5. 重さとたたんだ大きさ:今回の6商品のうち重さが公表されているものは、いずれも約260〜300gです。収納ポーチ付きなら、日差しの弱い日はバッグに入れておけます。

比較表(価格・レビューは2026年8月時点)

商品 目安価格 UVカットの表記 サイズ・重さ 虫よけネット 楽天レビュー 向く人
Liscia 4冠 ベビーカーサンシェード 約1,680円 98%UVカット(メーカー表記) 幅約83×高さ約65cm/約280g なし ★4.48/967件 まず1枚選ぶ人。街歩き中心で虫対策は不要な人
スタートワンホーム ベビーカーカバー(蚊帳360°) 約1,680円 UVカット(率の記載なし) フリーサイズ/収納ポーチ付き あり(360°メッシュ) ★4.39/1,458件 公園・河川敷など虫の多い場所へ行く人
Liscia 31冠 虫よけカバー(2WAY) 約2,980円 98%UVカット(メーカー表記) 長さ85×高さ45×奥行50cm/約260g あり(高密度メッシュ) ★4.40/1,102件 対面式で使いたい人・冬の風よけにも使いたい人
emonR(sezu)ベビーカーサンシェード 約1,240円 遮蔽率97.4%・UPF45/虫よけ型は98.6%・UPF50+ 横約80×高さ66cm・約300g(虫よけ型は横約56×高さ55cm・約260g) 選択制(2タイプ) ★4.22/424件 試験数値を根拠に選びたい人・予算を抑えたい人
NOA EC ベビーカーUVカバー(伸縮タイプ) 約1,599円 UPF50+/UVカット99%(メーカー表記) サイズ非公表/布地はポリアミド100% なし ★4.11/242件 幌に足す形で手軽に日陰を広げたい人
TODAY&ALWAYS ベビーカーサンシェード 約2,480円 UPF50+/UV99%カット(メーカー表記) ビッグサイズ(数値非公表) なし ★4.30/201件 サイベックス リベルなど海外製ベビーカーの人

1. Liscia 4冠 ベビーカーサンシェード|迷ったらこれ

特徴

  • 幅約83cm×高さ約65cmのビッグサイズで、幌から足元方向へ日陰を延長する日よけ専用モデル
  • 98%UVカットに加えて撥水素材のため、小雨程度ならそのまま歩ける
  • サイドにメッシュ窓があり、風を通しながら赤ちゃんの様子も確認できる
  • ゴムバンド装着で、つけたまま畳める。約280g・収納ポーチ(幅40×高さ28cm)付き
  • ホルムアルデヒド試験済み(ノンホルマリン表記)

メリット / 注意点

  • ◎ 6商品で最も高い★4.48という評価を、967件という多い母数で維持している
  • ◎ サイズが合わなければ全額返金(到着から40日以内、返送料は購入者負担)と明記されている
  • 対面式では使えず、三輪タイプ・屋根なしタイプも非対応。日よけ専用なので虫は防げない

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.48/967件)

「メッシュで光を遮りつつ、分け目にも隙間がなく、簡単に取り付けられる」といった、遮光と装着のしやすさを評価する声が中心です。一方で、「ベルトが短めなので、次のベビーカーでも対応するか不安」という指摘もあり、大きめのフレームでは固定バンドの余裕が少ない可能性があります。購入前に幌の幅を測っておくと安心です。


2. スタートワンホーム ベビーカーカバー|虫対策も一緒にしたいなら

特徴

  • 日よけ生地と360度をカバーする蚊帳(虫よけネット)が一体になった設計。蚊やハエだけでなく、ほこり・花粉の付着を減らす用途もうたわれている
  • 素材はポリエステルのフリーサイズ。伸縮性があり被せるだけの構造で、メーカーは「市販の約90%のベビーカーに取り付け可能」としている
  • 今回比較した中でレビュー1,458件と最も多くの実使用者の声が集まっている
  • 使わない時は収納ポーチにコンパクトに畳める

メリット / 注意点

  • ◎ 約1,680円と日よけ専用品と変わらない価格で、日差しと虫の両方を1枚で対策できる
  • ◎ 被せるだけなので、装着でつまずきにくい
  • UVカット率の具体的な数値が示されていないため、紫外線対策の性能を数値で比べたい人には物足りない
  • △ 360度覆う構造上、風がない日は内部に熱がこもりやすい。停止中は日陰に入るなどの併用が前提

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.39/1,458件)

「簡単に装着でき、虫よけ機能が十分に果たされている」「いろいろな場面で活躍して使いやすい」といった、装着性と虫よけ効果を評価する声が目立ちます。販売ページ側にも「平置き実寸で±0.5〜1cmの誤差が出る場合がある」との注記があり、フィット感には個体差が出ます。


3. Liscia 31冠 虫よけカバー|対面式・オールシーズン使いたいなら

特徴

  • 日よけと虫よけを兼ねる2WAY仕様。ファスナー開閉式で、リクライニングや対面式にも対応する数少ないモデル
  • 装着時のサイズは長さ85cm×高さ45cm×奥行50cm、重さ約260g。立体形状で足元まで覆う
  • 98%UVカットの高密度メッシュ。夏は保冷剤、冬はカイロを併用してオールシーズン使う想定
  • 取扱説明書付き。ホルムアルデヒド試験済み

メリット / 注意点

  • ◎ 乗せ降ろしのたびに全体を外さず、ファスナーを開けるだけで済む
  • ◎ 冬の風よけとしても使えるため、稼働する期間が長い
  • 約2,980円と今回の6商品で最も高価。日よけだけが目的なら同ブランドの4冠モデル(約1,680円)で足ります
  • △ 屋根なし・三輪タイプには非対応。装着したまま畳めない機種もある

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.40/1,102件)

「高級感があって使い心地がいい」「装着も簡単で、ベビーカーの動きにも対応できる」という声がある一方、「ベビーカーへの装着は完璧とは言えず、改善の余地がある」という率直な指摘も見られます。立体形状のぶん、フレーム形状との相性は出やすいようです。こちらもサイズが合わない場合の全額返金(到着から40日以内)が用意されています。


4. emonR(sezu)ベビーカーサンシェード|数値の根拠で選ぶなら

特徴

  • 国内の第三者機関による試験値を公開している数少ないモデル。日よけ専用タイプは紫外線遮蔽率97.4%・UPF45、虫よけ一体型は98.6%・UPF50+
  • 購入時に「UVサンシェード」「UVサンシェード+虫よけ一体型」の2タイプから選べる
  • 日よけ専用タイプは約横80×高さ66cm・約300g、虫よけ型は約横56×高さ55cm・約260g
  • 生地表面に防水加工。装着したままベビーカーを畳める設計で、収納ポーチ付き
  • 約1,240円と、今回の6商品で最も手に取りやすい価格

メリット / 注意点

  • ◎ 「UVカット」の一言ではなく、第三者試験の数値で性能を確認できる
  • ◎ 虫よけの要否を選んで買えるので、生活環境に合わせやすい
  • △ 完全防水ではなく、本降りの雨には対応しない
  • △ 屋根なしタイプ・2人乗りベビーカーには非対応。対面式・三輪は事前確認が必要
  • △ 虫よけ一体型はシェード部分が横約56cmと小ぶりで、日よけ専用タイプより覆う範囲が狭い

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.22/424件)

「メッシュ素材で通気性が良く、UV遮断もしっかりしている」「雨の日でも使える」といった機能面の評価が中心です。気になる声としては「2か月ほどで使う場面が減った」という、季節が変わってからの出番についての指摘があります。夏の数か月に集中して使う道具だと割り切れるかどうかが、価格の納得感を分けます。


5. NOA EC ベビーカーUVカバー|幌に足して日陰を延ばすなら

特徴

  • ベビーカーの幌そのものに4か所のストラップで留めて、日よけを延長するタイプ。カバーを丸ごと被せる方式が苦手な人向け
  • UPF50+・UVカット99%(メーカー表記)。布地はポリアミド100%で防水機能付き
  • スチールワイヤー入りの伸縮素材で、横からの日差しに合わせて角度を変えられる
  • 両サイドはメッシュで、深くかぶせても熱がこもりにくい。収納袋付き

メリット / 注意点

  • ◎ 幌に留める方式なので、ベビーカー全体を覆わず、赤ちゃんの様子が見えやすい
  • ◎ 日差しの向きに合わせて形を変えられる自由度がある
  • 本体サイズが公表されていないため、どこまで覆えるかは届くまで分かりにくい
  • △ 販売ページに「サイズ違い・イメージ違いによる返品交換は受け付けない」と明記されている(破損などの初期不良は除く)。返金保証のあるLiscia系と比べると、サイズ選びの責任は購入者側に寄ります

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.11/242件)

「折りたたみ式で持ち運びやすく、ベビーカーにきちんと装着できた」「毎日つけて使っている」といった声が中心です。今回の6商品では平均点が最も低い★4.11で、レビュー本文に強い不満は目立たないものの、サイズ感の分かりにくさが評価に表れている可能性があります。手持ちの幌の幅を測ってから検討してください。


6. TODAY&ALWAYS ベビーカーサンシェード|海外製ベビーカーを使っているなら

特徴

  • UPF50+・UV99%カット(メーカー表記)のビッグサイズ。サイベックス リベルなど海外製のコンパクトベビーカーへの対応を明記している
  • メーカーの試験として「外気温46.6℃のときシェード内32.1℃」という温度差14℃のデータを公開
  • サイドメッシュで通気を確保し、生地は撥水仕様
  • ゴムバンドとトグルボタンで装着し、つけたまま折りたためる(一部機種を除く)

メリット / 注意点

  • ◎ 対応機種の記載が具体的で、国内メーカー以外のベビーカーでも当たりを付けやすい
  • ◎ メーカー試験とはいえ、遮熱の効果を温度の実数値で示している商品は多くない
  • △ 約2,480円と価格は高め。レビュー件数201件は6商品で最も少ない
  • △ 温度差14℃はメーカー側の試験条件での値で、風のない炎天下で同じ結果になるとは限りません

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.30/201件)

「値段のわりに期待以上」「使い心地は最高」という満足の声がある一方、「装着感には満足しているが、取り付けるときが少し面倒」「折りたたみが少し複雑で毎回手間取る」という扱いやすさへの指摘が複数見られます。毎日つけ外しする使い方を想定しているなら、この点は差し引いて考えたほうがよさそうです。


いつから、いつまで使える?

  • 使い始め:A型ベビーカーを使い始める生後1か月頃から使えます(新生児から使える機種もあります)。ただし全体を覆うタイプは顔が見えにくくなるため、月齢が低いうちは前面を開けたまま使い、こまめに様子を確認してください。
  • 使う季節:紫外線量が増える4月頃から9月頃までが中心です。虫よけ一体型は5〜9月、Liscia 31冠のような2WAY型は冬の風よけとして通年使えます。
  • 使い終わり:B型・バギーに乗る2〜3歳頃までが目安です。この時期になると外の景色を見たがったり、自分でカバーを外したりするようになるため、全体を覆うタイプは嫌がられることがあります。歩く時間が増えたら、シェードより帽子や日焼け止めのほうが現実的な対策になります。

やりがちな失敗

  1. 対応形状を確認せずに買う:最も多い失敗です。対面式・三輪タイプ・屋根なしバギーは非対応の商品が大半です。「A型B型対応」と書かれていても、対面での使用は不可というケースがあります。
  2. UVカット率とUPFを同じ物差しで比べる:「99%カット」と「UPF50+」は測り方が異なる指標です。同じ表記どうしで比べてください。
  3. 覆いすぎて赤ちゃんの様子が見えなくなる:全体を覆うタイプでは、顔色や汗のかき方が確認しづらくなります。信号待ちなどのタイミングで前面を開け、様子を見る習慣をつけましょう。
  4. ブランケットやおくるみで代用する:手持ちの布を幌にかけて日よけにする方法は、通気性のない生地だと内部に熱がこもりやすく、避けたほうがよい対処です。メッシュ窓のある専用品のほうが安心です。
  5. 洗濯機で丸洗いしてしまう:撥水加工やUVカット加工の生地は、洗い方によって性能が落ちることがあります。多くはポリエステルなので、汚れた部分を薄めた中性洗剤で拭き、陰干しするのが基本です。
  6. サンシェードだけで暑さ対策を完結させる:日陰を作っても気温そのものは下がりません。保冷シートやファン、こまめな休憩と組み合わせる前提で考えてください。

タイプ別・こんな人にはこれ

  • とりあえず1枚、失敗したくない → Liscia 4冠 ベビーカーサンシェード(約1,680円・★4.48/967件)
  • 公園や河川敷が多く、虫も気になる → スタートワンホーム ベビーカーカバー(蚊帳360°・約1,680円)
  • 対面式で使いたい/冬も風よけに使いたい → Liscia 31冠 虫よけカバー(2WAY・約2,980円)
  • 試験の数値を根拠に選びたい/予算を抑えたい → emonR(sezu)ベビーカーサンシェード(約1,240円)
  • カバーを被せるのは避けたい、幌を延長したい → NOA EC ベビーカーUVカバー(約1,599円)
  • サイベックス リベルなど海外製を使っている → TODAY&ALWAYS ベビーカーサンシェード(約2,480円)

サンシェード以外の選択肢と、併せて使いたいもの

サンシェードは「日陰を作る」道具で、「涼しくする」道具ではありません。真夏は次のものと組み合わせるのが現実的です。

よくある質問

Q. サンシェードは風で飛んだり、走行中に外れたりしませんか?
A. 多くはゴムバンドやストラップを幌に留める構造で、通常の歩行で簡単に外れることはあまりありません。ただし強風の日は、シェードが帆のようになってベビーカーが不安定になることがあります。風が強い日は無理に使わず、外して手押しに切り替えるほうが安全です。

Q. レインカバーで日よけの代用はできますか?
A. おすすめしません。レインカバーはビニール素材で通気性がほとんどなく、日差しの下では内部の温度が上がりやすいためです。日よけは日よけ用、雨はレインカバーと分けて使ってください。

Q. サイベックス リベルなど海外製のベビーカーにも付きますか?
A. TODAY&ALWAYSとLiscia 4冠モデルは、販売ページでサイベックス リベルへの対応を明記しています。それ以外の機種は、幌の幅と高さを測ってから商品のサイズ表記と照らし合わせてください。サイズ非公表の商品は判断材料が少なくなります。

Q. サンシェードだけで熱中症対策になりますか?
A. なりません。日陰を作ることで直射日光と照り返しは減らせますが、気温そのものは下がりません。通気性のある商品を選んだうえで、涼しい時間帯を選ぶ、こまめに水分をとる、日陰や室内で休憩を挟むといった対策と組み合わせてください。赤ちゃんの機嫌が悪い、顔が赤い、汗をかかなくなったなどの様子が見られたら、自己判断せず涼しい場所で休ませ、必要に応じて医療機関に相談してください。

Q. 虫よけネットと日よけカバーは別々に用意すべきですか?
A. 両方欲しいなら蚊帳一体型が1枚で済みます。ただし覆う範囲が広くなるぶん、風の通り道は減ります。街歩き中心で虫の心配が少ないなら、日よけ専用のほうが軽くて扱いやすく、日常使いが続きやすいです。

Q. 洗濯やお手入れはどうすればいいですか?
A. 多くはポリエステルやメッシュ素材で、部分的に手洗いか水拭きをして陰干しするのが基本です。撥水加工やUVカット加工は洗い方によって落ちることがあるため、必ず商品ごとの取り扱い表示を確認してください。

Q. 何月頃までに用意すればいいですか?
A. 紫外線は春先から強くなるため、春のお出かけが増える前に用意しておくと出番を逃しません。日差しの強い時間帯を避けて外出する工夫と併せて考えておくと、初夏に慌てずに済みます。

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まとめ

ベビーカーのサンシェードは、価格差ほど機能差が大きくありません。差が出るのは「自分のベビーカーに付くか(対面式・三輪・屋根なしは要注意)」「UVカットの根拠が数値で示されているか」「つけたまま畳めるか」の3点です。

日よけだけで足りるならLiscia 4冠モデル(約1,680円・★4.48/967件)が最有力、虫も対策したいなら同じ価格帯のスタートワンホームの蚊帳360°タイプ、対面式で使うならLiscia 31冠の2WAYモデル。数値の根拠を重視するなら第三者試験値を公開しているemonRです。まずは手持ちのベビーカーの幌の幅を測るところから始めてみてください。


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