ストローマグ・トレーニングカップおすすめ比較|こぼれない人気5点を容量・対応月齢・口コミで比較【2026】

strawmug-hikaku 授乳・ミルク

※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

この記事の結論:迷ったらb.box シッピーカップ

ストローマグ・トレーニングカップで迷ったら、b.box(ビーボックス)シッピーカップ 240ml(約2,420円/楽天レビュー ★4.51・1,261件)を選んでおけば大きく外しません。理由は3つあります。

  • 生後6ヶ月頃から保育園期まで、1本で通せる:メーカー表示は6ヶ月頃から。ストロー飲みの入り口から外出用まで、買い替えずに使い続けられる守備範囲の広さがあります。
  • 消耗するパーツを買い足せる:ストローは噛んで傷む前提の部品です。b.boxは替えストロー&クリーナーセット(約1,595円)がそれ単体で★4.45・285件のレビューを集めているほど流通していて、本体ごと買い直さずに済みます。
  • 判断材料の量が桁違い:今回比べた5点で、レビュー1,000件を超えているのはb.boxだけ。当たり外れを事前に読みやすいのは、地味ですが大きな利点です。

ただし万能ではありません。次に当てはまるなら、別の1本のほうが満足度は高くなります。

  • 煮沸や電子レンジで消毒したい/落として割りたくない → Berpy ぷっくりマグ(★4.69・619件)
  • ストローを挟まず、いきなりコップ飲みに進めたい → ドイディーカップ(★4.38・73件)
  • 安く買って、こぼれにくさをまず試したい → munchkin ハンドル付きミラクルカップ(約1,430円/★4.24・441件)
  • 寝ころんだ姿勢でも飲ませたい/すみずみまで分解洗いしたい → cocoro PPSU ワンタッチストローマグ(★4.56・68件)

※価格・レビューは2026年9月1日に楽天市場で確認した数値です。日々変動します。

スパウト・ストロー・シッピー・コップは何が違うのか

売り場に並ぶ「練習用の飲み口」は、呼び方が入り混じっていて分かりにくいところです。構造で整理すると次の4つに分かれます。

  • スパウトマグ:吸い口が固いプラスチックでできた、乳首とストローの中間のような飲み口。吸う力がまだ弱い時期の入り口として使われます。
  • ストローマグ:ストローを吸って飲むタイプ。この記事のb.box・Berpy・cocoroが該当します。
  • シッピーカップ(Sippy Cup):英語圏で「こぼれ防止機能の付いた練習用コップ」全般を指す言葉で、特定の構造を意味しません。ストロー式も弁式もこの中に含まれます。
  • トレーニングカップ:ストローも吸い口も介さず、普通のコップに近い動きで飲む練習をするタイプ。ドイディーカップやmunchkin ミラクルカップがこちらです。

段階ごとに1つずつ買い替える必要はなく、ストロー用と練習用を並行して使う家庭も多いアイテムです。

いつから使い始めて、いつ卒業する?

日本小児歯科学会は、乳幼児の水分のとり方についてこう案内しています。

離乳が進んできたらスプーンで水分をとる練習を始め、10か月頃にはコップから飲ませる練習もしましょう
1歳過ぎには自分でコップを持って飲めるようになります。1歳6か月ごろには卒乳も含め哺乳ビンも卒業したいですね

日本小児歯科学会「こどもたちの口と歯の質問箱/産まれてから2歳頃まで」より)

ここから逆算すると、道具を足していく順番はおおよそ次のようになります。

時期の目安 やること 向く道具
生後5〜6ヶ月頃 スプーンでひと口ずつ水分に慣れる スプーン、介助つきのドイディーカップ
生後7〜9ヶ月頃 ストローを吸う動作を覚える b.box/Berpy/cocoro
生後10ヶ月〜1歳頃 コップから自分で飲む練習 ドイディーカップ/munchkin
1歳6ヶ月頃 哺乳瓶を卒業し、普通のコップへ ふつうのコップ+こぼれ対策

ただし吸う力や興味の出方には大きな個人差があり、月齢どおりに進まないほうが普通です。「10ヶ月なのにストローが吸えない」こと自体は珍しくないので、急がず戻ってやり直して構いません。

ストローマグに「いつまで」という決まりはありませんが、気をつけたいのは中身と飲み方です。ジュースやイオン飲料を入れて長時間くわえたまま過ごすと、糖分を含む飲み物が前歯にとどまりやすく、むし歯のリスクにつながると小児歯科の分野では指摘されています。中身は水や麦茶を基本にして、食事や休憩で区切って飲ませる形にしておくと安心です。歯の色や生え方で気になることがあれば、自己判断せずかかりつけの小児歯科に相談してください。

買う前に決めておきたい5つのこと

  1. どの練習をしたいのか:ストロー飲みを覚えさせたいのか、コップ飲みへ橋渡ししたいのかで、選ぶ構造がまるで変わります。
  2. こぼれにくさの仕組み:「弁(バルブ)」とは、飲み口の内側にある、吸ったときだけ開くシリコンの膜のことです。閉じている間は中身が出ないので漏れに強い一方、開くだけの吸う力が要ります。弁のないタイプは飲みやすい代わりに、倒せばこぼれます。
  3. 家の消毒方法と合うか:煮沸派か、電子レンジ派か、薬液派か。ここが合わないと毎日の手順が1つ増えます(後述の対応表を参照)。
  4. 容量と持ちやすさ:200〜260mlが標準的です。大きいほど水分は入りますが、その分重くなり、握力の弱い時期は自分で持てません。
  5. 替えパーツが買えるか:見落とされがちですが、ストロー・パッキンは確実に劣化します。単品で流通しているブランドかどうかで、2年後の出費が変わります。

比較表(人気5点)

数値はいずれもメーカー・販売元の公表値です。

商品 目安価格 容量 対応月齢(メーカー表示) 飲み方 楽天レビュー 向く人
b.box シッピーカップ 240ml 約2,420円 240ml(10ml刻み目盛り) 生後6ヶ月頃〜 重り付きストロー ★4.51(1,261件) 保育園・外出で毎日使い、替えパーツで長く使いたい人
Berpy ぷっくりマグ 約2,300円 表示なし 表示なし ストロー/直飲み/スナックの3WAY ★4.69(619件) 煮沸・電子レンジ消毒を続けたい人、落として割りたくない人
ドイディーカップ 約1,680円 200ml 生後3ヶ月頃〜(介助前提) 斜めにカットされたフタなしコップ ★4.38(73件) ストローを挟まずコップ飲みへ進めたい人
munchkin ハンドル付きミラクルカップ 約1,430円 207ml(満水時) 生後6ヶ月頃〜 吸い口なし・フチから飲む弁式 ★4.24(441件) ひっくり返しが多い時期、まず安く試したい人
cocoro PPSU ワンタッチストローマグ 約2,780円 260ml 表示なし 重り付きストロー・ワンタッチ開閉 ★4.56(68件) 寝ころんだ姿勢でも飲ませたい人、丸ごと分解洗いしたい人

表の「重り付きストロー」とは、ストローの先端に重りが付いていて、それが飲み物と一緒に動くタイプのことです。カップを傾けても重りが液体のあるほうへ転がるため、残りが少なくなっても吸えます。

重量を公表しているのは munchkin(137g)と cocoro(約98g)の2点だけで、残る3点はメーカーの重量表示がありません。サイズはドイディーカップが W10×D9×H7cm、Berpyが幅13cm(取っ手含む)×高さ7.5cm(ストロー装着時11cm)と、いずれも手のひらサイズです。

消毒・お手入れの対応表

毎日のことなので、ここが家のやり方と噛み合っているかは価格より効いてきます。

商品 食洗機 煮沸・熱湯 電子レンジ消毒 薬液消毒 主な素材
b.box シッピーカップ ○(熱源から離す) 表示なし 表示なし BPA・フタル酸エステル類・PVC不使用の樹脂+シリコーン
Berpy ぷっくりマグ 塩素系はメーカーが非推奨 シリコン(耐熱−40〜220℃)
ドイディーカップ ○(レッド・オレンジ・パープルは不可) 耐熱100℃ ○(同3色は不可) 表示なし ポリプロピレン(同3色は高密度ポリエチレン)
munchkin ミラクルカップ ○(上段のみ) × × ポリプロピレン+シリコーン(キャップの耐熱70℃)
cocoro PPSUマグ 表示なし ボトルはPPSU、ストロー・飲み口はシリコン

PPSUとは、哺乳瓶や医療機器にも使われる耐熱性の高い樹脂のことです。透明感があって落としても割れにくく、繰り返しの煮沸に強いのが特徴です。

なおmunchkin ミラクルカップは煮沸も電子レンジ消毒も使えず、薬液または食洗機(上段)のみです。夜にまとめて煮沸している家庭では、この1点だけ手順が変わることになります。


1. b.box シッピーカップ 240ml|最初の1本にも保育園用にも

特徴

  • 重り付きストローを採用。カップの角度を選ばず、残りが少なくなっても最後まで吸える
  • 240ml・10ml刻みの目盛り付きで、その日どれだけ水分をとったかが目で分かる
  • すべてのパーツを分解でき、食洗機・熱湯消毒・煮沸消毒に対応
  • オーストラリア発。国内に正規代理店があり、替えストローやパッキンを単品で買い足せる

気になる点

  • 「完全密封ではない」とメーカー自身が明記しています。倒しても漏れにくい設計ではありますが、カバンに横倒しで放り込む使い方は想定されていません。
  • 公式のよくある質問が「漏れる原因はパッキンの浮き・ねじれ、ストローのスリットの劣化」と案内しているとおり、ストローは消耗品です。噛み癖のある子ほど交換が早く来ます。
  • 分解できる=部品が多いということでもあり、洗い物の点数はドイディーカップやBerpyより増えます。

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.51/1,261件)

購入者レビューによると、「お水もしっかり飲んでくれる」「自分で取ってくるほど気に入っている」など、子どもが自分から使いたがるという評価が目立ちます。一方で★4.51という平均は、この記事で比べた5点のうち3番目です。漏れの報告が一定数含まれるのはこのカテゴリ共通の傾向で、b.boxも例外ではありません。むしろ、替えストロー&クリーナーセット(約1,595円)が単体で★4.45・285件ものレビューを集めていること自体が、パーツを替えながら長く使われている実態を表しています。


2. Berpy ぷっくりマグ|消毒方法を選ばないシリコン一体型

特徴

  • 本体がまるごとシリコンで、耐熱−40〜220℃。煮沸・電子レンジ消毒・食洗機・冷凍のどれでもいける
  • フタを差し替えることで、ストロー飲み/直飲み/おやつ入れの3通りに使える
  • 内側に目盛りがあり、飲んだ量を確認できる
  • 幅13cm(取っ手含む)、本体の高さ7.5cmと小ぶり。国内検査機関の食品衛生法試験に適合し、BPA・BPS・PVC・フタル酸は不使用

気になる点

  • メーカーが対応月齢も容量も公表していません。「何ヶ月から、何ml入るか」で選びたい人には情報が足りません。
  • 漏れ対策は弁ではなく「フタをしっかり閉めると倒してもこぼれにくい」レベルです。カバンに入れて持ち歩く前提なら、b.boxやcocoroのほうが安心できます。
  • シリコンは匂いや色が移りやすい素材です。塩素系の消毒液は劣化を早めるとしてメーカーも使用を控えるよう案内しています。

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.69/619件)

5点の中で最も高い平均評価です。購入者レビューによると、「割れなくて、透ける素材なので中身が見えるのが良い」「兄弟で使ってもお互いに気にならない」といった、素材の扱いやすさへの評価が中心。ストローマグとしての漏れにくさというより、割れない・消毒方法を選ばないシリコン食器として支持されている印象です。


3. ドイディーカップ|1950年から作り続けられている斜めのコップ

特徴

  • 1950年にイギリスで生まれたトレーニングカップ。話し始めの遅かった息子のために親が設計したのが始まりで、現在も英国で作られています
  • カップ全体が斜めに傾いた形で、赤ちゃんが顔を大きく上に向けなくても中身が唇に届く
  • 中身の残量が外から見えるため、介助する大人が「あと何口か」を調整しやすい
  • 両手ハンドル、容量200ml、W10×D9×H7cmと小ぶり。メーカー表示は生後3ヶ月頃から(大人が支える前提)

気になる点

  • フタも弁もありません。こぼす前提の道具です。持ち運び用マグの代わりにはならないので、外出用は別に用意する必要があります。
  • レッド・オレンジ・パープルは素材が高密度ポリエチレンに変わり、電子レンジも食洗機も使えません。色によって仕様が違う点は、買う前に必ず確認してください。
  • 楽天のレビューは73件と少なめです。英国では定番でも、国内での購入母数は多くありません。

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.38/73件)

平均は★4.38。件数が73件と少ないため、数値が動きやすい点は差し引いて見る必要があります。評価の中心は「早い段階でコップ飲みに移行できた」という練習効果への満足です。一方で、こぼれるという不満はこのカップにとって仕様そのものなので、食事用エプロンと拭くものをセットで用意できる家庭で使うと、期待とのズレが起きません。


4. munchkin ハンドル付きミラクルカップ|吸い口がないのにこぼれにくい

特徴

  • フタに付いたシリコンの弁が、唇で挟んで吸ったときだけ開く仕組み。逆さにしても漏れにくい
  • 吸い口が突き出ていないため、コップと同じようにカップのフチに口を付けて飲む。メーカーは、舌が自然な位置のまま飲めて口腔筋の発達を妨げないと説明しています
  • 容量207ml(満水時)、重量137g、W12.5×D8.6×H11.0cm。対象は生後6ヶ月頃から
  • 約1,430円と、5点の中でいちばん手を出しやすい

気になる点

  • 煮沸も電子レンジ消毒も使えません(食洗機は上段のみ、薬液は可)。キャップの耐熱は70℃までです。
  • 温かい飲み物・炭酸・果汁入り飲料はメーカーが禁止しています。麦茶と水が前提の道具と考えたほうがよいでしょう。
  • 弁は歯固めではなく、噛んで変形させると破損して漏れます。噛み癖の強い時期は消耗品と割り切る必要があります。
  • 平均★4.24は、この5点の中で最も低い数字です。

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.24/441件)

441件と、b.box・Berpyに次ぐ件数が集まっています。購入者レビューによると、逆さにしてもこぼれない構造への驚きと、ハンドル付きで持たせやすい点が高く評価される一方、フタが外れやすいと感じる声が★3前後のレビューに見られます。安さと引き換えに作りの繊細さは求めない、という前提で選ぶと納得しやすい1本です。


5. cocoro PPSU ワンタッチストローマグ|寝ころんでも飲めて、すみずみまで洗える

特徴

  • ボトルがPPSU製で、熱湯消毒・電子レンジ・食洗機すべてに対応。落としても割れにくい
  • ストローに重りが付いており、寝ころんだ姿勢や逆さの角度でも最後まで飲める
  • 上蓋キャップまで外れる完全分解式で、汚れがたまりやすい部分まで洗える
  • 容量260mlは、容量を公表している4点の中でいちばん大きい。重量は約98gで、ハンドルは360度回転する

気になる点

  • 約2,780円と、比べた5点で最も高価です。
  • レビューは68件で、この5点では最も少なく、判断材料は多くありません。
  • メーカーの対応月齢表示がなく、260mlという容量は握力の弱い時期の子には重くなりがちです。
  • 交換用ストロー&クリーナーセットは用意されていますが、約2,380円と本体に近い価格です。

口コミ・評判(楽天レビュー ★4.56/68件)

購入者レビューによると、「いつも使っているストローマグと比べても漏れが少ない」「1日何度も使うので使いやすくなって助かる」といった、漏れにくさと日常の使い勝手への評価が中心です。ただし68件という母数では平均が動きやすく、b.boxのような1,000件規模の裏付けはない点は押さえておいてください。


悩み別・早見表

自分の状況に近い行を見てください。

こんな状況 選ぶならこれ 理由
何を買えばいいか分からない b.box シッピーカップ 対応月齢が広く、レビュー1,261件と判断材料がいちばん多い
保育園に毎日持たせる b.box シッピーカップ 目盛りで飲んだ量が分かり、替えパーツを買い足せる
煮沸・電子レンジで消毒したい Berpy ぷっくりマグ/cocoro PPSUマグ 両方とも煮沸・レンジ・食洗機すべて対応
何度も落とす・投げる Berpy ぷっくりマグ 本体がシリコン一体型で割れない
ストローを飛ばしてコップ飲みへ ドイディーカップ 弁もストローもなく、普通のコップに最も近い動きになる
テーブルからひっくり返す munchkin ミラクルカップ 逆さでも漏れにくい弁式。1,430円で試せる
寝ころんだまま飲みたがる cocoro PPSUマグ 重り付きストローで、どの角度からでも最後まで飲める
予算を抑えたい munchkin ミラクルカップ 約1,430円と最安。ドイディーカップの約1,680円が次点
出産祝いに贈りたい 名入れタイプが有力 名入れストローマグの比較にまとめています

この5点で決まらないときの代替案

  • もっと安く、パーツも少なくしたい:リッチェル「アクリア おでかけストローマグR 200」が有力です。約1,210円(★4.72・75件)、生後7ヶ月頃から、容量260ml・最大目盛200ml、11.5×7×11cm。食洗機・煮沸・薬液消毒に対応し、部品点数が少ないシンプル形状です。替えのストローセット(約605円)が単品で流通しており、買い足しの負担が軽いのも利点です。
  • まだストローが吸えない:無理にマグを増やすより、まずはスプーンや小さなコップで水分を口に運ぶところから戻すほうが早いことがあります。道具より段階を戻すのが近道です。
  • 贈り物として選びたい:名入れできるモデルは別カテゴリになります。保冷力や対象年齢の考え方も違うので、名入れストローマグ・マグカップの比較を参照してください。

やりがちな失敗と、その回避法

  1. 月齢表示だけを見て選んでしまう:パッケージの対象月齢は目安にすぎません。吸う力や興味の出方には個人差が大きいので、うまく飲めなくても不良品ではありません。まずは中身を少なめにして、成功体験から始めるとうまくいきます。
  2. 「こぼれない」を額面どおりに受け取ってしまう:b.boxがはっきり「完全密封ではない」と書いているように、弁付きでも強く振ったり弁を噛んで変形させたりすれば漏れます。カバンに入れるときは立てて、袋やボトルケースに分けるのが確実です。
  3. 消毒方法を確認せずに買ってしまう:munchkinのように煮沸も電子レンジも使えないモデルがあります。家の消毒手順と合わないと、その1本だけ扱いが面倒になって使わなくなりがちです。
  4. ストローの内側を洗い残す:ストローの内壁は普通のスポンジでは届きません。細いブラシが付属するか、別売りされているかを買う前に確認してください。b.boxやcocoroはクリーナーセットが用意されています。
  5. 1本しか買わない:保育園に持たせる場合、洗って乾かす時間を考えると1本ではまわりません。同じモデルを2本にするか、洗いやすいサブを1本足すと日々が楽になります。

よくある質問

Q. ストローマグはいつから使えますか?
A. ストロー飲みは生後7〜9ヶ月頃から練習を始める家庭が多く、b.boxやmunchkinのメーカー表示は生後6ヶ月頃からです。日本小児歯科学会は、生後10ヶ月頃にはコップから飲ませる練習も始めるよう案内しています。いずれも目安なので、赤ちゃんの様子を見ながら進めてください。

Q. ストローマグはいつまで使いますか?
A. 明確な期限はありませんが、日本小児歯科学会は「1歳6か月ごろには卒乳も含め哺乳ビンも卒業したい」としています。ストローマグはその後も外出用として長く使えるので、哺乳瓶の卒業とストローマグの卒業は別の話と考えて構いません。

Q. 中身は何を入れてもいいですか?
A. 水と麦茶が基本です。糖分を含むジュースやイオン飲料を入れて長時間くわえたままにすると、飲み物が前歯にとどまりやすくむし歯のリスクが上がると指摘されています。munchkin ミラクルカップのように、果汁入り飲料や炭酸をメーカーが明確に禁止しているモデルもあります。

Q. ストローを噛んでしまってすぐ傷みます。
A. よくあることです。噛み癖の時期は消耗品と割り切り、替えストローが単品で買えるモデルを選ぶと出費が抑えられます。b.boxは替えストロー&クリーナーセット(約1,595円)、cocoroも交換用セット(約2,380円)が用意されています。

Q. 食洗機や煮沸消毒は使えますか?
A. モデルごとに違います。Berpyとcocoroは食洗機・煮沸・電子レンジのすべてに対応、b.boxは食洗機と煮沸に対応、munchkinは食洗機(上段)と薬液のみ、ドイディーカップは色によって食洗機・電子レンジが使えません。この記事の対応表を目安にしつつ、届いたら付属の説明書きも確認してください。

Q. コップ飲みとストロー飲み、どちらを先に練習させるべきですか?
A. 一般にはスパウト→ストロー→コップの順が進めやすいとされますが、ドイディーカップのように最初からコップ飲みを狙う道具もあります。どちらが正解と決まっているわけではないので、こぼしても片付けやすい環境を整えたうえで、飲みやすそうなほうから試してみてください。

Q. どうしても飲んでくれません。
A. 数ヶ月かけて少しずつ慣らして問題ありません。まずは水や麦茶を数口だけ、大人が飲む様子を見せながら誘うとうまくいくことがあります。体重の増えや水分の不足が心配なときは、自己判断せず健診や小児科で相談してください。

まとめ

ストローマグ・トレーニングカップは、値段より「対応月齢」「こぼれにくさの仕組み」「家の消毒方法と合うか」「替えパーツが買えるか」の噛み合わせで満足度が決まります。

最初の1本として最も外れにくいのはb.box シッピーカップ。1,261件のレビューと替えパーツの流通が、長く使ううえでの安心につながります。割れない扱いやすさならBerpy、コップ飲みへの橋渡しならドイディーカップ、安さとひっくり返し対策ならmunchkin、大容量で寝ころんでも飲めるのはcocoroと、それぞれ譲れない場面が違います。

そして、どれを選んでも1回で成功することはまずありません。うまく吸えない時期があるのは当たり前なので、道具を疑う前に段階を1つ戻す——これが結局いちばん早い進み方です。


価格・在庫・仕様・レビュー件数は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。

運営者情報プライバシーポリシー免責事項

コメント

タイトルとURLをコピーしました