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- この記事の結論:迷ったら「Ubbi インテリアおむつペール」
- おむつペール選びで出てくる言葉を先に整理
- 5製品の比較表
- 選び方の5つのポイント
- 1. Ubbi インテリアおむつペール|総額とニオイ移りのバランスが最良
- 2. ピジョン ステール|5,000円以下で買える、置き場所を選ばない1台
- 3. ケラッタ EZkan|27Lとペダル式で、手間をいちばん減らせる
- 4. OBAKETSU おむつ用ゴミ箱|リビングに置ける見た目と、丸洗いできる清潔さ
- 5. アップリカ ニオイポイ|費用をかけてでもニオイ漏れを避けたいなら
- カートリッジ式と袋どめ式、2年でいくら違うのか
- いつから、いつまで使うか
- ニオイを抑えるのは、ゴミ箱だけの仕事ではない
- 買う前に確かめておきたい3つのこと
- タイプ別・結局どれを選ぶ?
- よくある質問
- まとめ
この記事の結論:迷ったら「Ubbi インテリアおむつペール」
おむつ用ゴミ箱を1台目に買うなら、Ubbi(ウッビー)インテリアおむつペール(約9,980円)が第一候補です。理由は3つあります。
- 買ったあとにお金がかからない。専用カセットが不要で、市販のゴミ袋をそのままセットできます。専用カセット式のアップリカ ニオイポイと2年間で比べると、後述の試算で1万円以上の差が出ます。
- 一度に入る量が多く、交換の回数が少ない。メーカー公表値で新生児用の紙おむつ58個。今回比べた5点で最大で、1日10回前後のおむつ替えが続く新生児期でも5日分ほど入る計算です。衛生面から3日ほどで替えるとしても、袋交換は週2回で済みます。
- 本体がスチールで、ニオイと色が移りにくい。プラスチック製は使い込むと本体自体がにおってくることがありますが、パウダーコーティング(粉体塗装)を施したスチールはその心配が小さく、2人目に回しても劣化しにくい素材です。楽天レビューは★4.52/6,136件(2026年8月20日時点)と、今回の5点で件数が桁違いに多いのも判断材料になります。
弱点も正直に書くと、初期費用は今回の5点で最も高いこと、そしてスライド式のフタが「最初は固い」「片手で開けにくい」と購入者レビューで指摘されることです。手がふさがりがちな人はペダル式のほうが向きます。
タイプ別の早見
| こんな人 | 選ぶならこれ |
|---|---|
| 迷っている・長く使いたい | Ubbi インテリアおむつペール(9,980円) |
| 初期費用を5,000円以内に抑えたい | ピジョン ステール(4,980円) |
| 袋交換の手間を最小にしたい・片手で開けたい | ケラッタ EZkan(6,480円・27L・ペダル式) |
| リビングに置くので見た目が最優先 | OBAKETSU おむつ用ゴミ箱(5,500円) |
| ニオイ漏れを何より避けたい・費用は許容 | アップリカ ニオイポイ(3,740円+カセット代) |
おむつペール選びで出てくる言葉を先に整理
- おむつペール:使用済みのおむつを一時的にためておく、フタ付きの専用ゴミ箱のことです。「ペール」は英語で手提げ桶・バケツを指します。
- カートリッジ(カセット)式:メーカー純正の防臭フィルムを筒状のカセットで交換していく方式です。おむつを1個ずつフィルムで包むように処理するためニオイ漏れに強い反面、カセットを買い足し続けるお金がかかります。
- 袋どめ式(カートリッジ不要):市販のポリ袋・ゴミ袋を本体にセットして使う方式です。買い足しが袋代だけで済む一方、ニオイの抑え方は本体のフタ構造に左右されます。
- 2重フタ:外フタと内フタの二重構造にして、外フタを開けた瞬間にニオイが部屋へ広がるのを防ぐ設計です。おむつペールの防臭性能は、実質この「開けたときのニオイ」で決まります。
5製品の比較表
価格・レビューは2026年8月20日時点の楽天市場のもので、変動します。2年の目安総額は、袋代を45L=1枚10〜20円、20〜30L=1枚8〜10円として試算した概算です(自治体指定袋の地域では単価が変わります)。
| 商品 | 価格 | 容量/入るおむつ | 本体サイズ・重さ | 袋・カセット | 2年の目安総額 | レビュー | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ubbi インテリアおむつペール | 9,980円 | 新生児用58個(年長23個) | 幅24.5×奥行35×高さ55cm/2.3kg | 市販のゴミ袋(専用品不要) | 約1.2〜1.5万円 | ★4.52(6,136件) | 長く使う前提で総額を抑えたい人 |
| ピジョン ステール | 4,980円 | Sサイズ約25枚(第三者検証では18枚) | 幅25.7×奥行26.1×高さ51.5cm | 市販の20〜30L袋 | 約1.1〜1.2万円 | ★4.63(256件) | 初期費用を抑えたい・置き場所が狭い人 |
| ケラッタ EZkan | 6,480円 | 27L | 幅32.5×奥行22.5×高さ53.5cm/2.7kg | 市販袋可(専用取替ロール付属) | 約0.9〜1.1万円 | ★4.38(285件) | 交換の手間を最小にしたい人 |
| OBAKETSU おむつ用ゴミ箱 | 5,500円 | 12L・紙おむつ約20個 | 直径21.7×高さ45cm/1.2kg | 市販の15〜20L袋 | 約1.1〜1.3万円 | ★4.71(115件) | 見た目と丸洗いを重視する人 |
| アップリカ ニオイポイ | 3,740円 | テープ式Mサイズ約25個 | 幅21.8×奥行36.4×高さ49cm/2.1kg | 専用カセット必須(1個約973円) | 約2.7万円 | ★4.35(685件) | ニオイ漏れを最優先する人 |
選び方の5つのポイント
1. 容量は「1日に何枚出るか」から逆算する
ユニ・チャームのムーニー公式サイトでは、新生児のおむつ替えは1日10〜12回、2〜3時間に1回程度が目安とされています。日本衛生材料工業連合会の情報でも、新生児のおしっこは1日15〜20回と紹介されています。
つまり新生児期は1日10枚前後が現実的な数字です。Ubbiの58個なら5日ほど、ステールの実測18枚なら1日半〜2日で満杯になる計算です。袋交換のたびにニオイが立つので、交換回数が少ないほど部屋はにおいにくいというのが、容量を軽視できない理由です。
2. ランニングコストは「2年分」で見る
おむつが外れるまでは2〜3年かかります。本体価格だけを見るとカセット式が安く見えますが、後述のとおり2年でならすと順位が入れ替わります。
3. 防臭性能は「フタを開けたときにニオイが出るか」で決まる
おむつ用ゴミ箱を検証したマイベストの記事では、においの強さを判定する国家資格を持つ臭気判定士が、うんち臭を染み込ませた疑似おむつを使い、密閉時は1m、開閉時は60cmの距離からニオイを判定しています。上位に来たのはいずれも内フタやパッキンで二段構えにしている製品でした。カタログの「99%防臭」という数字よりも、内フタの有無とパッキンの作りを見るほうが確かです。
4. 置き場所の幅と高さを先に測る
高さは45〜55cmとどれも似ていますが、幅は直径21.7cmのOBAKETSUから幅32.5cmのケラッタEZkanまで1.5倍の開きがあります。おむつ替えスペースの脇に置くことが多いので、購入前にメジャーで実寸を取っておくと失敗しません。
5. 洗えるか、片手で開けられるか
中身がこぼれる事故はどうしても起きます。丸洗いできるか、パーツを外して洗えるかは長く使ううえで効いてきます。また、片手で赤ちゃんを押さえたまま捨てる場面が多い人は、ペダル式かどうかも実用面で差になります。
1. Ubbi インテリアおむつペール|総額とニオイ移りのバランスが最良
特徴
- 専用カセットが不要で、市販のゴミ袋がそのまま使える(メーカーは「標準的なキッチン用ゴミ袋」を案内)
- 本体はパウダーコーティング(粉体塗装)を施したスチール。フタにはゴムパッキンが付き、スライド式のフタで開けたときの空気の動きを最小にする設計
- 容量は新生児用の紙おむつ58個。今回比べた5点で最大
- 幅24.5×奥行35×高さ55cm、約2.3kg
メリット / 注意点
- ◎ ランニングコストが袋代だけで済み、2年の目安総額はカセット式のおよそ半分
- ◎ スチール本体なのでニオイ移り・色移りが起きにくく、2人目まで使い回しやすい
- △ 初期費用9,980円は今回の5点で最高額
- △ スライド式のフタは「最初は固い」「片手だと開けにくい」という声がある
口コミ・評判(楽天レビュー ★4.52/6,136件・2026年8月20日時点)
購入者レビューによると、「フタを閉めていればまったくにおわない」「専用カセットを買わなくていいので経済的」「おむつ用ゴミ箱に見えないデザイン」といった評価が中心です。一方で気になる点として挙がりやすいのは、フタの開けにくさ、ゴミ袋を本体に引っ掛けるときのセットのしにくさ、夏場に開けたときのニオイの3つ。袋のセットは、袋の口を本体のフチにしっかり折り返してからフタをはめると安定します。
2. ピジョン ステール|5,000円以下で買える、置き場所を選ばない1台
特徴
- 哺乳瓶でおなじみのピジョンが手がける、対象0カ月からのおむつ処理器
- 専用カセット不要で、市販の20〜30L袋が使える
- ハンドルをくるっと回すと内部の回転ドラムが動き、おむつを密閉したまま落とし込むストロング密封構造
- 幅25.7×奥行最大26.1×高さ最大51.5cm。奥行が26cm台で、家具のすき間にも収まりやすい
メリット / 注意点
- ◎ 実売4,980円前後と、防臭構造を持つ製品としては手が届きやすい
- ◎ 第三者メディアが臭気判定士と行った検証でも「フタを開けたときにニオイが気にならない」と評価されている
- △ 容量が最大の弱点。公称はSサイズ約25枚だが、マイベストの検証では実測18枚で、新生児期は1日半ほどで満杯になったという声がある
- △ 袋交換のときは密閉が解けるため、そのタイミングだけはニオイが出やすい
口コミ・評判(楽天レビュー ★4.63/256件・2026年8月20日時点)
購入者レビューによると、「ハンドルを回すだけで簡単」「100円ショップの袋やレジ袋も使えて経済的」という手軽さへの評価が目立ちます。気になる点として繰り返し挙がるのは容量の小ささと、袋交換時に中身がこぼれやすいことです。交換のたびに一度で終わらせられるよう、替えの袋を本体のそばに常備しておくと手早く済みます。
3. ケラッタ EZkan|27Lとペダル式で、手間をいちばん減らせる
特徴
- 容量27Lは今回の5点で最大。幅広の投入口で、紙おむつのほかペットシーツや介護用シーツも入る
- 2重フタ+ペダル式。足で外フタを開けられるので、片手がふさがっていても捨てられる。ペダルを離すとフタはゆっくり閉まり、音と衝撃が少ない
- 市販のゴミ袋が使えるうえ、専用の取替ロールも同梱される
- 幅32.5×奥行22.5×高さ53.5cm、2.7kg、ABS樹脂製
メリット / 注意点
- ◎ 大容量と市販袋対応の組み合わせで、2年の目安総額は今回の5点で最も安いクラス
- ◎ ペダル式なので、抱っこしたままでも捨てられる
- △ 幅32.5cmは5点で最も広く、ペダル操作の足元スペースも要る。置き場所を先に決めておきたい
- △ 専用取替ロールは楽天市場で単体在庫が見つかりにくいため、市販袋で回す前提で選ぶのが現実的
口コミ・評判(楽天レビュー ★4.38/285件・2026年8月20日時点)
購入者レビューによると、「容量が大きくて袋交換の回数が減った」「ペダル式で使いやすい」という、手間の少なさへの評価が中心です。気になる点として挙がるのは本体サイズの大きさと、内フタの投入口が小さめでLサイズ以上のおむつは押し込む必要があるという指摘です。
4. OBAKETSU おむつ用ゴミ箱|リビングに置ける見た目と、丸洗いできる清潔さ
特徴
- 1923年創業の渡辺金属工業が作るトタン製バケツ「オバケツ」のおむつペール版。本体はトタン(亜鉛メッキ鋼板)、取手はひのき
- 2重フタ構造で、フタの内側に消臭剤やアロマオイルを入れられる。フタの内側のフックを本体のフチに引っ掛けられるので、置き場所に困らない
- 容量12L、紙おむつ約20個。推奨のゴミ袋は15〜20Lサイズ
- 直径21.7×高さ45cm、1.2kg。5点で最も軽く、設置面積も最小
- 溶接を避けた手作業の組み立てで、水洗いできる
メリット / 注意点
- ◎ 見た目がゴミ箱然としておらず、リビングや寝室に置いても浮かない
- ◎ 1.2kgと軽く丸洗いできるので、こぼしたときのリカバリーが早い
- △ 容量12L・おむつ約20個は少なめで、新生児期は1日半〜2日で満杯になる計算
- △ ペダルはなく、フタは手で開ける。トタンなので強くぶつけると凹むことがある
口コミ・評判(楽天レビュー ★4.71/115件・2026年8月20日時点)
今回の5点で平均評価は最も高い一方、件数は115件とまだ少なめです。購入者レビューによると、「インテリアになじんでうれしい」「丸洗いできて清潔に保てる」という声が中心。おむつ卒業後もリビングのゴミ箱や玩具入れとして使い続けている、という使い方も見られます。
5. アップリカ ニオイポイ|費用をかけてでもニオイ漏れを避けたいなら
特徴
- おむつを1個ずつ専用カセットのフィルムで包み込むカートリッジ式
- フィルムには消臭成分「ケスクリーンα」が配合され、うんち臭の一因である硫化水素やアンモニアに働きかける設計
- 本体に入るのはテープ式Mサイズ約25個。幅21.8×奥行36.4×高さ49cm、2,095g(カセット1個含む)
- 専用カセット1個で約1カ月分(1日にテープ式Mサイズ6個を捨てる場合)が目安
メリット / 注意点
- ◎ 本体は3,740円前後と手が届きやすく、防臭の仕組みそのものが袋どめ式より一段強い
- ◎ 「におわなくてポイ」と共通カセットで、店頭でも通販でも入手しやすい
- △ カセット代がかかり続ける。3個パックが2,920円なので1個あたり約973円、月1個の交換で年間約1.2万円
- △ おむつを押し込む・カセットを交換するという手間が毎回発生する
口コミ・評判(楽天レビュー 本体★4.35/685件・共通カセット★4.65/1,344件・2026年8月20日時点)
購入者レビューによると、「本当ににおわない」「うんちのニオイも気にならない」という防臭力への評価が中心です。気になる点として繰り返し挙がるのがカセットのランニングコストで、カセット単体のレビュー件数が1,344件と本体より多いことからも、買い足しが前提の製品だとわかります。
カートリッジ式と袋どめ式、2年でいくら違うのか
おむつ用ゴミ箱でいちばん見落とされやすいのが、本体を買ったあとに出ていくお金です。おむつが外れるまでを2年として、ざっくり計算してみます。
アップリカ ニオイポイの場合
本体3,740円+カセット2年分(月1個・計24個×約973円=約23,400円)=約2.7万円
Ubbi インテリアおむつペールの場合
本体9,980円+45Lのゴミ袋(1枚10〜20円)を3日に1枚として2年で約240枚=2,400〜4,800円=約1.2〜1.5万円
本体価格では6,000円以上ニオイポイのほうが安いのに、2年で見ると1万円以上ひっくり返るわけです。ピジョン ステールやOBAKETSUのように容量が小さい製品は袋を毎日替えることになるので袋代がかさみますが、それでも2年で約1.1〜1.3万円ほど。袋どめ式は、本体が高くても総額では有利という関係になります。
逆に言えば、ニオイポイの約1.2万円/年は「ニオイ漏れをほぼ確実に断ちたい」ことへの費用です。集合住宅で玄関にゴミをためざるを得ない、二世帯で生活空間を共有しているといった事情があるなら、この差額を払う価値は十分あります。
いつから、いつまで使うか
使い始めは退院して自宅で過ごし始めた日からです。おむつ替えは新生児期がいちばん多いので、出産準備の段階で用意しておくのが無難です(出産準備リストも参考にしてください)。
使い終わりはトイレトレーニングが終わっておむつが不要になるまで。個人差は大きいものの、2〜3年は使う前提で考えておくとコストの見積もりを誤りません(進め方はトイレトレーニングの進め方にまとめています)。夜のおむつだけ長く続くこともあるので、卒業は段階的です。
おむつを卒業したあとも、フタ付きの生ゴミ用ゴミ箱やペットのトイレ用として使い続けられます。特にスチール・トタン製のUbbiやOBAKETSUは、ニオイ移りが少ないぶん転用しやすい素材です。
ニオイを抑えるのは、ゴミ箱だけの仕事ではない
どのおむつペールを買っても、次の3つをやるかどうかで体感はかなり変わります。
- うんちはトイレに流してから捨てる。神戸市のごみ分別FAQでも、紙おむつは燃えるごみとしたうえで「汚物はトイレに流してください」と案内されています。ニオイの元をゴミ箱に持ち込まないのがいちばん効きます。ただし紙おむつ本体は絶対に流さないでください。吸水材がふくらんで配管を傷めます。お住まいの自治体の分別ルールも一度確認しておくと確実です。
- おむつは内側を包むように丸めてから入れる。テープ式は左右のテープで留め、パンツ型は丸めて外側で包むと、汚れた面が空気に触れません。
- 夏場は交換頻度を上げる。気温が高いとニオイの発生量そのものが増えます。「まだ入る」と思っても、7〜9月は容量6〜7割で替えるほうが快適です。
なお、おしりが赤くなっているときのケアはおむつかぶれが治らないときに確かめることにまとめました。皮膚のトラブルが続くときは自己判断で市販薬を使い続けず、小児科・皮膚科に相談してください。
買う前に確かめておきたい3つのこと
- 置き場所の幅と、フタを開けるときの上のスペース。高さはどれも45〜55cmに収まりますが、Ubbiのスライド式は上方向の余裕がほとんど不要な一方、ケラッタ EZkanのようなペダル式は外フタが上に開くぶん、棚の下には置けません。
- ゴミ出しの日と容量の相性。可燃ごみの収集が週2回の地域で、容量12Lのタイプを選ぶと、収集日まで満杯の袋が別の場所に待機することになります。収集の間隔に合う容量を選ぶと、部屋のニオイ問題は起きにくくなります。
- カセット式を選ぶなら、カセットの入手性。近所で買えず通販頼みになると、切らしたときに困ります。アップリカの共通カセットのように、複数の販売店で扱われている製品を選んでおくと安心です。
タイプ別・結局どれを選ぶ?
- 迷っている/2〜3年しっかり使うつもり → Ubbi インテリアおむつペール(9,980円・新生児用58個・市販袋)
- とにかく初期費用を抑えたい/置き場所の奥行が狭い → ピジョン ステール(4,980円・奥行26.1cm)
- 袋交換の回数を最小にしたい/片手で捨てたい → ケラッタ EZkan(6,480円・27L・ペダル式)
- リビングに置くので見た目が最優先/軽く洗えるものがいい → OBAKETSU おむつ用ゴミ箱(5,500円・1.2kg)
- ニオイ漏れだけは絶対に避けたい/費用は許容できる → アップリカ ニオイポイ(3,740円+カセット代 年約1.2万円)
よくある質問
Q. おむつ用ゴミ箱は本当に必要ですか?普通のフタ付きゴミ箱ではだめ?
A. 一時的な代用はできます。ただし一般的なゴミ箱はフタが1枚で、開けた瞬間に中の空気が部屋に出ます。おむつペールが2重フタやパッキンを備えているのはここを塞ぐためで、差が出るのは「捨てる瞬間」です。ひとりで育児をこなす時間が長く、1日10回以上フタを開け閉めするなら、専用品のほうが体感は変わります。
Q. カートリッジ式と袋どめ式、どちらがおすすめですか?
A. 費用で選ぶなら袋どめ式です。2年でならすと1万円以上の差が出ます。ニオイ漏れのリスクをできるだけ小さくしたい、集合住宅でゴミを室内にためる時間が長い、といった事情があればカートリッジ式が向きます。
Q. Ubbiに45Lのゴミ袋を入れると余ってだぶつきます。コツはありますか?
A. 袋の口を本体のフチにしっかり折り返してからフタをはめると安定します。だぶつきが気になるなら、45Lより小さい袋を口が届く範囲で使っても構いません。
Q. 本体自体がにおってきました。どうすれば戻りますか?
A. プラスチック製は素材にニオイが染みることがあります。中性洗剤で洗って完全に乾かし、それでも残るなら重曹を溶かした水につけ置きする方法がよく使われます。素材の面でニオイ移りを避けたいなら、スチールのUbbiやトタンのOBAKETSUのように金属製で丸洗いできるものが有利です。
Q. 2人目のときも同じものを使い回せますか?
A. 金属製で丸洗いできるタイプは使い回しやすく、Ubbiのレビューにも「上の子が使ったものを下の子にも使っている」という声があります。カセット式は、上の子のときに使っていたカセットが廃番になっていないかだけ確認してください。
まとめ
おむつ用ゴミ箱は、本体価格ではなく「2年でいくらかかるか」と「1日に何枚入るか」の2つで見ると、家庭に合う1台が絞れます。総合力ならUbbi(9,980円・新生児用58個・市販袋)、初期費用ならピジョン ステール(4,980円)、手間の少なさならケラッタ EZkan(27L・ペダル式)、見た目と清潔さならOBAKETSU(1.2kg・丸洗い可)、ニオイ漏れの少なさを最優先するならアップリカ ニオイポイという整理になります。
そして、どれを選んでもうんちをトイレに流してから捨てるだけでニオイの体感は大きく変わります。おむつ本体の選び方はおむつおすすめ比較、拭き取りの道具はおしりふきおすすめ比較もあわせてどうぞ。
価格・在庫・仕様・レビュー件数は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
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